狂歌です。

北に住む君主の得意科目とは物理百点他は赤点

作詞です。

☆彼女のケイタイ電話 作詞 木更津p(牧野 新) くちびる噛んで くち曲げる への字でしめす ボクのサイン 彼女はなにも 気づかない あえてボクを知らん顔 ケイタイ電話に夢中でさ メニュー来ても気づかない 誰と話しているのかな? キミを手に入れて 見せるよ …

俳句です。

つまらぬや変わらぬ天気皐月かな (季語 皐月)

和歌です。

和歌です。 旨くなれ上手くなれとも思う我煮ても食えぬまずい歌詠む ※satomininjaの分身たる牧野君はボカロpもしてますよ。 よろしくお願いします。 www.youtube.com ※satomininjyaの分身たる牧野君の著作です。 よろしくお願いします。 坂東の東夷の如く 陸…

和歌です。

和歌です。 世の中は幻さえも現なりは混ざり混ざりて不思議を作る ※satomininjyaの分身たる牧野君の著作をよろしくお願いします! 青梅和歌集 作者:牧野 新 Amazon 坂東の東夷の如く 陸奥の蝦夷の如く 作者:牧野新 つむぎ書房 Amazon 戦国ミステリー 逃げる…

諸行無常から生まれたウルトラマン

人間の歴史は無常との戦いです。無常は諸行無常です。 無常は一見して悪の大王のように見えます。 年を取っていて物は古びますから吝嗇な人はさぞ無常を恨んでいると伺います。 無常があるのでものはさびれる古くなるのです。 だから生物は子孫を残す手段に…

和歌です。

和歌です。 つく嘘に偽りの字は人のため浮世が描く悲しき真

和歌です。

和歌です。 いがみ合い醜さ晒せば鑑みる心寒しや次は我が身と

和歌です。

和歌です。 意気地なしかほど辛き言葉なし危機たびたび恥じる心で

和歌です。

和歌です。 美しく清くもなしに生きていく潔しさに染まりし我は

和歌です。

和歌です。 下手糞がサボりし付けは数多なりブログ眠らせ後悔起きる

和歌です。

今週のお題「住みたい場所」にちなんでの和歌 木更津や青春の町忘れまじ夢にたびたび恋を引きずる

和歌です。

おめでとうありがとうとの声がせし天使の言葉悪魔の言葉

和歌です。

和歌です。 一休のとんちは誰が教えたる賢母に価母君の功

和歌です。

和歌です。 孔子でも腹立ちたるは免れず家宰減俸女子を怒鳴る

和歌です。

和歌です。 妻子たる大事な宝捨てたるに親まで捨てる釈迦の気持ちは

和歌です。

和歌です。 金なきや庭を掘ってもお化け出ぬ土地は肥えたりミミズが数多

和歌です。

和歌です。 実も花もわからぬ輩いわれては悲しき和歌を何畳に書く

和歌です。

和歌です。 人の良さ良くも悪くも素晴らしき聖人生んだ母は誉れと

和歌です。

和歌です。 頷いて心は違う腹を持つ隠せぬ顔に肝は冷えたる

和歌です。

和歌です。 怒っても叱る言葉はなかりけり人の心は隔たり百歩

和歌です。

和歌です。 見てくれる人は神様おいでませブログ歌人と自称つけての

和歌です。

和歌です。 売れゆきが芳しくなし拙著には古典になれよハッパをかけて

和歌です。

和歌です。 短きの現世転生繰り返し何度巡るやお化け屋敷を

和歌です。

和歌です。 イイねをば求める性はいかがかなイイねイイねと実は嬉しき

和歌です。

和歌です。 無念捨て生きる道を選べども怨念戻す悲しき人生

和歌です。

和歌です。 好きならば隙をつきたる闇討ちを試む輩返り討ち

今週のお題で一句

今週のお題「575」 以前に俳句の会で詠んだ句です。 平家より源氏びいきの蛍かな (季語 蛍)

和歌です。

和歌です。 ネットにて歌詠みたりて嘆くのはイイねイイねは他の詠み手

和歌です。

和歌です。 小心に見たる我は仮姿憂き世の鬼へ勝負を挑む